名前:越路 倫有

TOMONARI KOSHIJI

所属事務所: 弁護士法人 One Asia

企業URL・SNS:

担当エリア: 関東地方九州・沖縄地方

担当職種: 弁護士(資格登録番号30985)

【経歴】東京大学法学部卒。2003年弁護士登録。東京、福岡にて企業法務を中心に取扱う法律事務所にて活動した後、2021年4月に弁護士法人One Asiaに福岡オフィス代表パートナーとして参画。 【取扱業務】全国各地のスタートアップ企業から上場企業まで業種を問わず、国内の企業法務、金融取引、不動産、知的財産・IT、労働法関連、事業承継・M&A、相続に加え、クロスボーダーの案件にも対応している。WEB相談も可能。

取扱業務

  • 企業法務一般
  • M&A・事業承継(相続)
  • 労働法関連
  • 知的財産・IT
  • 金融取引・不動産

回答した「士業オンライン相談」(最新5件)

あるウェブサービスのポスターを制作するにあたり、自社で撮影したスマホのディスプレイ部分に、ウェブサービスの画面を合成し、ポスターに使用したいと考えております。当然ながらスマホ自体は一般的に流通している機種を用いることになりますが、スマホメーカーへ使用許可を取ることは考えておりません。権利的に何か問題はありますでしょうか? ご回答よろしくお願い致します。

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個人事業主としてクリエイター業をやっております。こちらから取引先へお出しする契約書の雛形を問題無いか見ていただくことは可能でしょうか?よろしくお願いいたします。

2名が回答    もっと見る

私は業務委託スタッフとして、とある会社の仕事をしております。仮にA社とします。A社の仕事はリモートワークですが、業務用のPCの貸与はなく、各自個人所有のPCを業務に使用しています。ある日、A社のリモートワーク用オンラインシステムに異常が発生しました。インシデント発生時に外部から接続していた4台のPCには、私のPCも含まれていたため、A社から「調査のため、使用していたPCを提出しろ。なお、調査には最長1ヶ月程度かかる」と言われました。個人所有のPCをそんなに長期間預けるのは実害...

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この度、入会させて頂きました。 開業にあたり、契約書、誓約書等作成したく思います。 このような依頼はお受けいただけるのでしょうか?

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個人事業主のシステムエンジニアとして準委任契約を結ぶことになり、顧客から提示された契約書に以下のような記述がありました。 「甲が業務委託手数料の支払を怠ったときは、支払期日の翌日から完済に至るまで年
3 %の割合による遅延損害金を乙に支払う。 但し、乙が下請代金支払遅
延等防止法に定める下請事業者である場 合は、当該法の規定に従うものとする。」 ここで書かれている「下請事業者」とは、どのような事業者が該当するのでしょうか。 どういったことを確認すれば自分が...

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