名前:檜尾 和秀

所属事務所: ひのきお行政書士事務所

企業URL・SNS: https://hinokio.jp/gsss

担当エリア: 中部地方

担当職種: 行政書士(資格登録番号20192324)

2020年行政書士登録 "自分でやってみる"を応援します

取扱業務

  • 建設業許可
  • 契約書
  • 複業サポート
  • コーチング

回答した「士業オンライン相談」(最新5件)

個人事業主のデザイナーです。 クライアントとの間で、報酬未払い(60万円以下)のトラブルが発生しました。 泣き寝入りをせず、かつ弁護士さんの力を借りず、自分自身でできる法的手段として「少額訴訟」「支払督促」「民事調停」のいずれかを考えておりますが、どれが適切なのかが判断できず悩んでいます。それぞれのメリットとデメリットをご教授いただけましたら幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

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現在、個人事業主としてデザイン業を営んでいます。 業務委託契約書についてご相談させて頂きます。 【直接取引の停止】「乙」は「甲」の契約先及び発注元企業と当契約期間中、終了後も直接及び間接(他社を契約に介して業務)を問わず業務上の契約を交わしてはならない。 上記のように業務終了後も無期限(期間を定めない)に取引を禁止する内容は法的に有効なのでしょうか? 業務委託契約書のリーガルチェック依頼も含め、ご相談できればと考えております。

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当方個人事業主です。今般、アシスタントを募集し個人事業主の方と6カ月間の業務委託契約を締結することとなりました。初月の仕事をみて、次月以降の報酬を見直しする予定で本人とも合意が取れています。その場合、契約書の報酬の項目にはどのような記載をすればよいでしょうか?

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お世話になります。 甲(委託者)と乙(受託者=質問者)間での業務委託契約の締結に当たり、クラウドサインなどのサービスを使用せず、メールのみで対応しようとしています。下記の方法で取り交わした契約書は法的に有効となるでしょうか。 ①甲でWordで契約書を作成→②甲でWord文書を印刷/押印したものをスキャンしてPDF化→③甲はPDF化した押印済契約書(乙のみ押印)をメールで乙に送信→④乙はメールで受領したPDF契約書(乙のみ押印)を印刷/押印したものをスキャンしてPDF化→⑤乙は...

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