名前:加賀 光義

Kaga Mitsuyoshi

所属事務所: 加賀光義税理士事務所

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担当エリア: 関東地方

担当職種: 税理士(資格登録番号97648)

【経歴・メッセージ】 税理士試験合格後、大手税理士事務所、東証1上場IT企業を経て、現在、税理士法人大和パートナーズ代表社員、一般社団法人SPECIALITY PLUS代表。 国内最大手不動産鑑定会社の大和不動産鑑定㈱と全面提携のもと、不動産、相続などの資産税に関する税務コンサルティングサービスを提供するとともに、弁護士、司法書士、社会保険労務士等などのスペシャリストとプロフェッショナルチーム「SPECIALITY PLUS」を結成し、法人のあらゆる問題に対して最適なソリューションをワンストップで提供。

取扱業務

  • 記帳代行・税務申告・税務コンサルティング・税務顧問
  • 起業・会社設立サポート
  • 資金調達支援
  • 事業承継支援
  • 経営力向上計画作成サポート等の経営サポート

回答した「士業オンライン相談」(最新5件)

私は個人事業主です。 引越に伴い都道府県を跨いで納税地を変更します。 現在の納税地で以下の申請を実施済です。 ・個人事業の開業・廃業等届出書 ・所得税の青色申告承認申請手続 ・消費税簡易課税制度選択届出手続 ・適格請求書発行事業者の登録申請書 ・適格請求書発行事業者の公表事項の公表(変更)申出書 引越後の納税地で再度必要になる手続きを教えていただけますでしょうか?

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確定申告の経費の相談です。フリーランスでライター、編集の仕事をしております。自宅の1室を事務所として使っており、確定申告では、全体の広さに対する事務所使用相当分を毎年固定で事務所経費として計上しています。今年度、例年に比べ収入が大幅にダウンする見込みです。来年3月の今年度分確定申告では、例年通りの金額で事務所経費を計上してよいでしょうか。また、計上してよい場合も、今後収入が回復しない見込みの場合、何年程度で見直す必要があるなど目安がありましたらお教えください。

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インターネットの利用料の経費計上について教えてください。 自宅兼事務所のマンションの規定上、インターネットプロバイダはマンション指定のものを契約する必要があります。 自宅で仕事をするためインターネット回線は事業を行う上で必須となります。 利用料は月額固定です。 プライベートでもこの回線は使いますが、事業を行う上で必須の費用である場合、 ・全額経費計上できる ・家事按分(5割など)すべき のどちらになりますでしょうか?

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個人事業主として働いており、ある企業と業務委託で取引があります。その業務委託料から源泉徴収されています。 そこでお聞きしたいのですが、仮に源泉徴収の対象とならない報酬であっても源泉徴収した場合は、どのような問題があるのでしょうか? 逆に源泉徴収の対象となる報酬を源泉徴収しなかった場合は、法的に問題あるとは思うのですが。

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個人事業主が、自宅兼事務所の引っ越しを行う際の仕訳方法について教えてください。 礼金と仲介手数料の仕訳方法について以下の理解で正しいでしょうか? [前提条件(仮定)] 引っ越し月:7月 月額賃料 :20万円 礼金   :50万円 仲介手数料:20万円 契約期間 :2年 家事按分率:40% 支払い方法:事業主借(個人事業主のポケットマネー) 青色申告 :あり ■礼金 ・50万円 × 40% = 20万円 ・礼金の金額が20万円以上の場合、経理処理上の扱いは繰延資産 ・契...

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