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雇用契約についてお伺いします。
フリーランスの仕事とは別に、会社と正社員といして雇用契約をしています。
入社時6ヶ月間の雇用契約を締結後、会社から契約内容の変更を提案されました。
理由は、ポジションに見合った働きができていないからとのことです。
実際は、入社後まともな引き継ぎが行われなかった為、業務を行えない状況にあります。
現管理職を解任すべく、事前説明なしに私が雇用され、現場からの反発が強くて質問しても教えてもらえないのです。
【質問】
①このような状況下で、管理職に見合った働きができないという理由で雇用契約期間中に雇用契約をまきなおすことは合法なのでしょうか。
②既に締結した6ヶ月の期間中の賃金変更が不当だと証明する方法はありますか。
私は雇用契約内容の変更(管理職解任)には応じる考えはありますが、既に締結した契約期間の賃金の変更には応じたくありません。差別行為が酷いので、波風立てずに転職しようと思っていますが転職までに数ヶ月かかるため、専門家の方のアドバンスをいただきたいです。
よろしくお願いします。
あるウェブサービスのポスターを制作するにあたり、自社で撮影したスマホのディスプレイ部分に、ウェブサービスの画面を合成し、ポスターに使用したいと考えております。当然ながらスマホ自体は一般的に流通している機種を用いることになりますが、スマホメーカーへ使用許可を取ることは考えておりません。権利的に何か問題はありますでしょうか?
ご回答よろしくお願い致します。
現在デザイナーとして、契約社員と個人事業主として活動しております。フリーデザイナーになったのはもう20年も前の事で、当時は年間600万円の売り上げがあり、青色申告会というところに登録して経理面のサポートをしてもらっていました。しかし、雑誌の廃刊や編集会社が潰れるなど収入が減少する様々な事があり、フリーデザイナー以外のパートや派遣などで仕事の仕方を変えていきました。そして、5年前からデザイナーとして契約社員での雇用の話があり、フリーとの兼業も許可を得て、現在の状況になっております。青色申告会はやめてしまったのですが、現在も青色申告をしております。
現在、契約社員の収入が330万円ほど。個人事業主としての業務は、NPO法人の報酬が1社で、年間40万円ほど。これは以前からのまま事業所得として計上していました。他にデザインの仕事ではありませんが、物品を仕入れてフリマやヤフオクなどで販売したものも経理に加えて30万円ほどの収入があります。この状況ですと、昔はメインだったフリーの収入とは逆転してしまい、青色申告をしてもフリーの収入は微々たるもので、主たる収入源にはなっていません。
今回インボイス制度のことを調べ、フリーのクライアントがNPO法人で登録の必要がなさそう(確認中)なので、インボイスの登録はしないということになりそうなのですが、この夏話題になっていた、300万円以下は雑所得になるかも?という記事を見て、そもそも個人事業主として開業していることやまじめに帳簿付けをしてきた青色申告は、経費などもみとめられなくなるなら、今後必要がないのではないか?と疑問だらけになってしまいました。
300万円以下は雑所得はまだ決定事項ではないですが、契約社員の収入の他に、青色申告なんかせずに一般の雑所得が今年はありました〜!という申告方法で税金払うというのが、この程度の収入のフリーの者には妥当なのか?と思ってしまいました。
こんな事業主でも開業したまま、青色申告を続けるべきでしょうか?
平素、お世話になっております。
エンド・エージェント・私の三者契約の案件で、ご相談がございます。
単月稼働-月108時間契約をしたところ、実際の積算時間が136時間となりました。そのまま請求を立てたところ、超過分は支払えないとエージェントから連絡があり、明日に三者面談を行うとの旨、連絡が届きました。
正直なところ、私としましては何を話し合うのか検討が付きません。三者面談で、どういった姿勢と対応をすべきかご助言いただけますと幸いです。
以上の件、何卒よろしくお願い申しあげます。
一般社団法人を設立して講師業がメインですが、赤字続きで、運営方法はおろか、
内部の必要な手続きもほとんどできておりません。自分の給料もでていないほど。
今回、健康保険及び厚生年金保険の被保険者の資格及び報酬等の調査実施について
がきており、その対応は急ぎですが何をしたら良いか、、
これを機に運営方法や必要なことをテコ入れしきちんと運営ていかなくてはいけないと思っております。高額な月額費用は工面できそうにないのでそのあたりもお聞きしたく思っています。
年収180万~200万(事業所得)のフリーランス主婦。夫は会社員。家族手当支給要件(税法上の扶養)を外れないために、下記用件でも「税法上の扶養」となりますか?
・年収180万~200万(事業所得)+アルバイト収入(給与所得)→こちらは年収20万円程度
・経費は年40万円程度
・青色申告控除あり
・ここまで大まかですが課税所得を計算します。(アルバイト収入はかなり少額なのと、給与所得控除があるので、割愛します)
200万ー40万(経費)ー55万(青色申告控除)=105万
105万ー48万(基礎控除)=57万円
節税を何もしなければ57万円に課税されるという形になるかと思います。
ここに節税として生命保険料控除とイデコを投入。
・各種生命保険料控除(MAX12万円加入)
・iDeCo積み立て月4万円×12=年48万円 ※計 年60万円
従って 57-60=-3円 つまり課税所得0円 になるかと思うのですが計算は合っておりますか?
また、このような形でも夫の会社の家族手当要件となる「税法上扶養」に該当しますか?
ちなみに社会保険ですが、夫の会社は結構ゆるくて「所得」130万円となっていますので、社会保険加入条件は該当しているとの認識です。
このまま数年先まで【税法上、社会保険上の扶養】であり続けるためにどのような節税策があるか。なるべく貯蓄性のあるもので節税したいです。(iDeCoとか)
30代主婦。乳幼児育てています。現在開業3年目のWeb製作系のお仕事を受注してもらっているフリーランスです。現在年収ベースで150~180万位(事業所得)、+雇われバイトをしており(給与所得)そこでは不確定ですが年収30万前後になる予定です。ひとまず給与所得控除55万は出ないです。
現在は経費を事業に使うことでなんとか夫の扶養であり続けているのですが、貯蓄性があるような節税、たとえばiDeCoのようなものなど、活用して経費に落とし込めないか、私のようなパターンでの節税法を知りたいです。
「扶養は抜けた方がよい」というのはなるべく避けて頂けると幸いです。
個人事業主として働いております。
とある取引先からの委託業務において、取引先の要望で作業費が「報酬」ではなく「給与」として支払われております。
「給与」は消費税が不課税であるとの認識でしたが、取引先より消費税抜き・込み両記載の請求書の発行を求められております。
「給与」で支払われるものに対して消費税を請求することは正しいのでしょうか。
ご回答いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。
フリーランスで働いています。インボイス制度開始に伴い、適格請求書発行事業者の登録申請を行う予定です。しかし適格請求書発行事業者に認定されると、「適格請求書発行事業者公表サイト」にて本名や住所が公開されることを知りました。今後、バーチャルオフィスの住所を使って住所地の登録をしプライバシーを守りたいと考えているのですが、質問があります。・バーチャルオフィスの住所で登録をした場合、自宅オフィス(家事按分をしています)での経費は計上することができますか?・納税地と、上記以外の住所地の使い分け方も教えていただきたいです。(極力自宅住所バレをしないようにしたいです)現在、自宅オフィスとバーチャルオフィス(コワーキングスペース)の両方で仕事を行っております。
どうぞよろしくお願いいたします。
2022年9月から個人事業主として、自宅(持ち家)で仕事を始めました。持ち家の場合、建物部分の減価償却費、固定資産税、住宅ローンの金利部分に対して家事按分の対象にできるというところまでは調べられたのですが、次のケースの場合どこまで対象にできるのかを教えていただきたいです。
・配偶者(会社勤め)とは事実婚(住民票では未届で提出)。・持ち家は中古で2020年に購入。配偶者の単独名義。・配偶者の方で住宅ローン控除を受けている。・床面積における事業用割合は10%程度。
実態として私も金銭的に支払いをしていたとしても資産自体が配偶者のものなので、家事按分の対象にはならないのかと考えていますが、念のため確認させていただきたいともいます。
youtubeでダンス動画を公開したいのですが、音楽の利用にはどのような注意が必要でしょうか。たとえば、
作品を作った人が亡くなってから、70年経過した作品(例 ドビュッシーのアラベスク)の演奏動画を上げている方(ピアノで演奏)から許可を取れれば、使えると考えてよいでしょうか。最近の曲公式mvから音楽を使うのはyoutubeがjasracと連携しているから大丈夫なのでしょうか。演奏するのが問題ないだけで、YouTubeに演奏動画投稿している方から許可を取り、その演奏曲を使う必要があるのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
【個人事業主として業務委託(準委任契約)でフリーランスエンジニアをしています】
税務署から「個人の事業内容についてのおたずね」という書類提出依頼が来たのですが、こちらについて以下の点を教えてください。
・「事業用の事務所・店舗・作業場・部屋等を設けていますか」という質問について、現在はテレワークなのですが、この場合は「自宅を事務所としている」で良いのでしょうか?
特段、事務所登録的な手続きなどはしていないので、事務所と呼んでいいのかわからない次第です。
・「特定の会社と業務に関して専属契約の関係はありますか」という質問について、下記選択肢がありますが、業務委託契約を結んでいた場合、②になるのでしょうか? ①独立して自分で事業(営業・請負等)をしている ②特定の会社等に従事している。※契約書の写しを必ず添付してください
以上、よろしくお願い致します。
通称(旧姓)で長い間仕事をしていました。独立してフリーランスとして初めて登録したのですが、これまでのネットワークを活かすためにも、また本名をあまり広く知られたくなく、このまま通称(旧姓)で仕事をし続けたいと思っています。例えば・業務委託契約書・請求書や領収書・クレジットカード名義・銀行口座・上記に関するシステムを利用する際のシステム上の登録名義今後、会社登記することがあれば・登記名義
など、どこまでが通称(旧姓)で可能か、戸籍名で行わないといけないものは、どの内容か、教えていただけると助かります。よろしくお願いいたします。
毎年青色申告で確定申告を行っている自営業者です。
今年から、練習目的を兼ねているものの、低価格でコーチングをするようになりました。
通常の売上ですと、お客様の企業名を記帳するのですが、コーチングの場合には守秘義務があるので、クライアントの名前を記録することに問題を感じます。
freeeを使っているのですが、freeeに取引先としてクライアントの実名を記録しなくてはならないものでしょうか。
よろしくお願いいたします。
アフェリエイト事業で稼いでいる自ブログに貼り付けてある自分で撮影した写真が、他人ブログに無断利用されていますが、利用料を請求しても対応していただけません。このあとどのような対応をすればよいでしょうか。
... もっと見るこれからおにぎり専門店を開店したいと考えており、「女性、若者/シニア起業家支援資金」という融資制度を利用する前提で計画書を作成しています。
それにあたり、確実に融資がおりるような計画書にしたいのですが、問題がないかどうかのチェックと、アドバイスをいただけないでしょうか。
カメラマンをしておりますが、撮影した写真をプリントし台紙に貼り納品したりアルバム作成を行うことが少しずつ増えてきました。とはいっても年10件もないため支払い手数料・外注工賃・雑費などの勘定科目を使用しておりましたが、今後増えてくることを考えるともっと適切な科目にした方が良いのではと思っております。
この場合どう仕訳けたらよいでしょうか?なお、アルバムは自分でデザインし印刷のみ発注、台紙写真は写真プリント代と台紙購入があります。
【事業所得以外に給与所得を得た場合の手続きについて】
現在、個人事業主として業務委託で事業所得を得ているのですが、業務委託とは別にアルバイトで給与所得を得た場合、確定申告書の給与所得欄に記載が必要になりますが、月々の仕訳はどのように登録すれば良いのでしょうか?
(事業所得に関しては、毎月、借方:売掛金/貸方:売上高で仕訳登録しています)