過去の質問一覧(すべて)
個人事業主1年目で知識が乏しい者です。偽装請負というものがよくわかりません。
どんな業務委託の依頼を受けてよいかの判断材料として、教えていただきたいです。
便利屋業を1人でしており、農業をしている法人様に収穫時期の手伝いの業務の依頼があったとします。
作業現場はクライアントの仕事現場です。
クライアントの従業員と一緒に仕事をすることになります。
①就業時間はクライアントの従業員と一緒の時間になりますが、契約前に就業時間、作業日は範囲の中でこちらが決めて良いという条件の合意があった上で、従業員と一緒の時間で働きます。(休憩時間も同じ解釈です)
②クライアントが指定した作業服は着用しません。朝礼、ミーティング、準備運動などにも参加しません。
③依頼された仕事は契約前に説明を受けますが、実際に仕事が始まってからはクライアント、もしくは従業員から仕事に対する指示(効率の良し悪し、仕事の効率化のアドバイス、契約外の追加の仕事依頼など)は受けつけない。
これらのことを満たせば、監督、指揮下の下ではないということで偽装請負にならないのでしょうか?
また、クライアントの現場を手伝ってほしいとの依頼があった時に、どんな条件なら偽装請負にならないのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
個人事業主で、今年から消費税課税事業者です。
質問1:Udemyで動画を販売しています。その売上に対して消費税の支払義務があるかどうか有識者の見解を教えてください。
質問2:もし本件が消費税の免税対象であるなら、消費税免税申告時に必要な書類、添付すべき証憑類はどのようなものになるでしょうか。
Udemyに問い合わせた結果は以下の通りでした
---引用---
コースのUdemy.comでの販売におきましては、受講生とUdemyが契約いたします。その際、Udemyが受講生のコース購入場所に沿ったVATを課し適切に処理いたします。なお、モバイルアプリ経由での販売は、AppleとGoogleがVATを処理しております。 講師は、米国カリフォルニア州サンフランシスコに所在するデラウェア州法人、Udemy, Inc.とご契約いただき、Udemyは、コース販売で得られた売上からVATや諸経費を差し引いた額を元に予め取り決められた収益分配率にて金額を算定し、講師に報酬をお支払いする、という仕組みになっております。 大変恐縮なのですが、税務に関することにつきましては、Udemyではお答えすることができません。講師と受講生(消費者)間では直接契約がなく、講師は契約先のUdemyから報酬を受け取っていることを踏まえ、改めて税理士などの専門家にご相談いただければと存じます。
---引用終わり---
個人事業主で住宅兼事務所として使う中古住宅を購入してリフォームした場合の原価昇格の耐用年数について教えてください
【前提条件】・住宅は木造、築30年、取得価格800万円(再取得(新築で買うとすると)2500万円はします)・リフォーム費用は500万円・住宅購入日とリフォーム費用支払い日は1ヶ月以上離れている
この場合でも 耐用年数取扱通達1-5-6 の算式で耐用年数を計算することは可能でしょうか?住宅購入日とリフォーム費用支払い日が1ヶ月以上離れてもよいのかを懸念しております
https://www.nta.go.jp/law/tsutatsu/kobetsu/sonota/700525/01/01_05.htm
英国のエージェントから、日本国内でのITシステム導入案件の業務を請け負い、報酬は、日本国内の銀行口座へ外貨で振り込みされ、当日のレートで円換算されました。この場合、①消費税は内税として計上するべきでしょうか、あるいは、②非課税となりますでしょうか。
... もっと見る【状況】企業と業務委託契約を結び、ライターとして仕事を開始します。契約書を見ると、(瑕疵担保)の条文が「検収後の制作物に欠陥が見つかった場合は、本契約が存続する限り(第3条による更新後も含む)乙が無償で補修を行うものとする」となっています。なお、第3条(契約期間)は満1年間の自動延長です。
【アドバイスいただきたいこと】①「契約が存続する限り」は受託者(乙)にとって不利益でしょうか?②不利益になる場合、どのような理由でどのくらいの期間に変更依頼をするのが良いでしょうか?③第3条の契約期間を短くすることでも、長期間の無償補修を回避できますか?
売り上げの計上タイミングについて質問です。
個人事業主でライターをしているのですが、1社と業務委託契約を結んで仕事をしています。
文字単価で作業をしており、文字数によって報酬が異なるため、依頼された時点では約5000文字というように確定した数値が出ません。
この場合、売り上げを計上するタイミングはいつになりますでしょうか。
次の1~4のようなタイミングが考えられると思ったのですが、
【具体例】
ある月に5000文字と7000文字の案件を受けた場合
1.5000文字の依頼を承諾したとき(同じく7000文字の依頼を受諾したとき)
2.5120文字を納品したとき(同じく7210文字を納品したとき)
3.月末に当月分の2つの案件の文字数を合算し、単価を掛けて金額を出したとき
4.翌月初にクライアントに請求したとき
1や2だと案件ごとに計上していく手間があるため、3か4でまとめて計上かと考えたのですが、いかがでしょうか。
フリーランスで、自宅で仕事をしています。中古住宅(マンション、SOHO利用不可)の取得費・減価償却費・利息を家事按分して仕訳計上して問題ないか、確認したいです。
ローン会社から固定資産として計上してしまうとローンの借り換え時に契約違反としてみなされると注意を受けましたが、会計上は家事按分の割合が妥当であれば問題ないという認識で合っていますでしょうか?(なお、床面積不足で住宅ローン控除対象外)
国際詐欺に巻き込まれたと考えており、今後の対応を弁護士に相談したいです。
フリーランスで東京で働いています。アメリカの企業を名乗る者に成果物を納品後、報酬支払の段階になって何かと理由をつけて、通常取引では考えられない個人情報や送金を要求してきています。そもそも詐欺で間違いないのか、また個人情報・機密情報の流出状況の調査や、支払金の回収が可能か知りたいです。
新規ビジネスモデルについて法務的に問題がないか知りたいです。
業種は飲食業で、当事業所に飲食業で働くプロフェッショナル及び、これから飲食業界に入りたい方を対象にマネジメント契約を結び、その人材をタレントとして、ブランディングやデビューまでのサポートをいたします。その対価としてマネンジメント料を報酬から数%頂戴します。
タレントは飲食店様と業務委任契約を結び、報酬を飲食店様から直接頂きます。
当事業所は飲食店様との取引及び契約はなく、タレントとのマネジメント契約のみです。
タレントは個人事業主として開業してもらい、各人で確定申告をしてもらいます。
実際オンライン上にて、飲食店様がタレントを選び、直接発注できる仕組みで運用を考えています。
この体系なら有料職業紹介事業には該当しないと考えています。
実際にこのような業種が可能かどうか知りたいです。また考えられる問題点や注意点などもわかればありがたいです。
またタレントが開業するにあたり、何歳から可能かも併せて知りたいです。
以上、よろしくお願いいたします。
個人事業主3年目で去年大幅黒字になり今年度から税・社会保険料の納付しているのですが、このまま個人事業主のままがいいか法人成りがいいのか判断つかないため詳しく相談させていただきたいです。
... もっと見るインボイスの特例措置について質問です。
個人事業主で毎年青色の確定申告をしています。
1000万を超える年が何度かあり、昨年度まで簡易課税で消費税の支払いを2回ほどしています。
昨年の売上は1000万未満の為免税期間になる予定でした。
今年インボイス登録する場合、私の事業で特例の2割の課税は使えるのでしょうか?
既存の会社(分割会社)を分割し、新設分割によって新会社(新設会社)を設立する場合で、
固定資産を分割会社から新設会社に承継した際、分割会社で固定資産に対応して計上していた減価償却累計額はどのように処理すればよいでしょうか。減価償却累計額のうち、新会社へ承継する固定資産と紐づけた額を新会社にて計上する形でしょうか。確認お願いします。
【個人事業主です】
先日、クライアント企業の人材漏出防止のための策を練るために、同業界でお仕事をされる方に、業界内の働き方や慣例についてヒアリングをしました。謝礼をお支払いするのですが、その場合、源泉徴収は必要でしょうか?
パワーハラスメント防止のために、研修や実態調査アンケート、通報制度なども実施しています。さらにハラスメントを防止するための対策として、社内の規定を厳罰化したいと考えていますが、具体的にはどのような方法が考えられるでしょうか。
... もっと見る合同会社において代表社員や業務執行社員が法人で法人に対して役員報酬を支払う場合、役員報酬の支払いを受けた側の法人は役員報酬をどのように扱うのが妥当でしょうか?売上として扱えば良いのでしょうか?
... もっと見る【個人事業主です】経営セーフティ共済を解約するタイミングについて相談させてください。売上が少ないタイミングの方が節税観点で好まれるようですが、廃業後に解約することも可能なのでしょうか?
... もっと見る青色申告の個人事業主です。
私はIT系の業務を請け負っておりますが業務負荷を低減するため、
以下のような業務を内縁の妻に業務委託したいと考えています。(報酬は月額15-20万円程度を想定)
・経理業務支援
・資料作成支援
以下のようなことを実施する必要があると思っています。
【業務委託元(私)】
■必要な届け出
・特になし
■実施事項
・業務委託契約書の作成と締結
・委託報酬の支払い [質問1]
【業務委託先(内縁の妻)】
■必要な届け出
・特になし
■実施事項
・業務委託契約書の確認と締結 [質問2]
・毎月の納品 [質問3]
・確定申告(白色申告を想定しています)
上記を踏まえて4点質問をさせてください。
1.源泉徴収は不要(妻側が確定申告すれば良い)と理解しておりますが正しいでしょうか?
2.業務委託契約書の締結をなるべく簡易的に行う方法はありますでしょうか?(私→妻への契約書ファイルをメール送
信、妻→私へのメール返信での受領確認のみでOKなど)
3.納品をなるべく簡易的に行う方法はありますでしょうか?(納品物を作業報告書として、作業内容を「経理業務支
援」「資料作成支援」とのみ記載して、変化がなければ毎月同じ内容とする、など)
4.全体を通して、他に抜け漏れや気を付けておくべき事項があればご教示いただきたいです。
以上、よろしくお願いいたします。
・研修講師です。これまでは研修会社をとおして仕事をしていました。今後は研修を実施する企業と、直接、契約する可能性があります。その際の契約書について教えてください
・この場合は業務委託契約書ですか?それとも別の契約書ですか?
・この契約書を作成する場合、専門家に依頼した場合の相場は?
・研修講師、直販に詳しい専門家を紹介していただけますか?