過去の質問一覧(すべて)
2022年始に購入した事業用iPadに同年1月15日に追加料金で24ヵ月保証(AppleCare+)を付けました。全部で16,000円ちょっとです。帳簿は1月1日~12月31日を会計年度としています。前払費用として全額を計上したうえで、2022年、2023年、2024年(14日分だけですが)と、修繕費を3回に分けて処理したいのですが、2点質問があります。
(1)2022年分として1月15日から11か月分を処理すると、厳密には12月15~31日分がはみ出ます。この期間の分は日割りで2022年の帳簿に含めるべきでしょうか。同様に2024年元旦~1月14日についても日割りで2024年の帳簿に入れてよいでしょうか
(2)2023年から課税事業者になってしまったのですが、被課税事業者だった2022年に前払いした費用について、今後どのように帳簿では処理すればよいのでしょうか
ご指南のほどどうぞよろしくお願いいたします。
現在、日本企業との取引による売り上げ(翻訳)と、米国法人との取引による売り上げ(主に翻訳と調査)があります。後者は日本に法人もないので所得税の二重課税を防ぐ書類を米国政府に出したうえで消費税なしで請求しています。国内売上も海外売上も単独では1,000万円未満で、特に国内売上のほうが少ないです。2021年分を合算すると1,000万円を超える見込みであったので税務署に確認したところ、後者が不課税取引に相当するため、課税事業者にはならない、したがって何もしなくてよいという回答をいただきました。ただし、青色申告書の備考欄にはこの旨を書いておくようにとのアドバイスでしたので、2021年分の確定申告時にこれに従いました。ところが、2022年12月に国税局から連絡があり、海外法人との取引による売り上げは原則として課税事業者に該当するから急いで届け出を出すよう言われました。具体的には
①海外法人との取引による売り上げは課税売上高の計算の際に算入しないといけないので、課税売上高は1,000万を超えることになる
②ただし、実態として受益者が日本におらず、消費税分も請求していないことから、消費税計算の対象外になるので、2023年から実際に課税事業者として消費税の管理をしないといけないのは国内売上のみ
③課税事業者が必ずインボイス事業者にならないといけないわけではないため、現在のような少額の国内売上であれば負担が大きいようならインボイス事業者にならずに様子を見てもよい
④今後合計の売上高が1,000万円を切る見込みの場合には、課税事業者でなくなってもよい
とのことした。既に12月だったので大急ぎで2023年から課税事業者になるための届け出はしてしまったので、今さらではありますが、税務署と国税局で言われたことがあまりに違うので、今後の勉強のために、正解を教えていただけますでしょうか。どうぞよろしくお願いいたします。
確定申告の在庫に関して教えてください。
5年前までアパレルの事業をしていまして、在庫を抱えておりました。
その在庫をもったまま、別でやっていたグラフィックデザインの事業が軌道に乗り、その在庫を放置したままになっています。
全く手をつけていないので、毎年同じ数字で確定申告していたのですが、そろそろ処分しようかと考えております。
その場合、経理上ではどのような処理をすれば良いのでしょうか?
どうぞ宜しくお願いいたします。
個人事業主の漫画家です。
インボイス制度について質問させてください。
自身は取引先と相談をしまして、インボイスの登録予定なのですが、
アシスタントの方についてもインボイス登録を依頼した方がよいのか悩んでいます。
アシスタントの方は現状個人事業主の方で、外注という形でお仕事を依頼しています。
インボイスに登録依頼をした場合と登録依頼をしなかった場合のメリットデメリットをご教示いただきたいです。
何卒よろしくお願いいたします。
現在会社員と個人での収入があり、今年から確定申告を行うことにしました。
ただ、会社の方には個人でやっていることをあまり悟られたくありません。(副業は可の会社ですが。)
そのため、確定申告をする際に納税に関する書類?が会社に行かないようにしたいのですが、やり方がよくわかりません。
確定申告の際に追加で何か書類を提出することで会社の方には個人の収入に関して通知が行かないようにできるのでしょうか?
フリーランスでイラストレーターをしています。個人のイラストレーターが、著作権侵害で企業から損害賠償請求を受けた事例というのは、あるのでしょうか?もしある場合、事例の調べ方についても知りたいです。
... もっと見る個人(フリーランス)の確定申告において、仮想通貨(暗号資産)で所得税が発生するタイミングとしては以下の3つが基本的に考えられると認識しております。①仮想通貨の購入や売却で利益が発生した際②仮想通貨で支払いをした際③仮想通貨で別の仮想通貨を購入した際参照:https://coin-trade.cc/cointimes/cryptocurrency-tax/#:~:text=%E4%BB%AE%E6%83%B3%E9%80%9A%E8%B2%A8%E3%81%A7%E7%A8%8E%E9%87%91%E3%81%8C,%E7%B4%8D%E7%A8%8E%E3%81%99%E3%82%8B%E5%BF%85%E8%A6%81%E3%81%AF%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93%E3%80%82質問としましては、②と関連して、逆に何らかの商品やサービスを提供した側(個人事業主・フリーランス)が、その対価として仮想通貨を受け取った場合、受け取った時点で課税対象となるのでしょうか?それともその仮想通貨を円に交換した場合に課税対象となるのでしょうか? もしくは前者後者両方の場合に2重で課税対象となるのでしょうか?
... もっと見る12/16に「令和5年度税制改正大綱」にて公開された「インボイス制度に関する軽減措置(納税額を売上税額の2割に軽減する/3年間)」は小規模事業者向けとのことですが、個人事業主だけではなく小規模な法人(ひとり社長)にも適用されますか?
... もっと見る入院中に購入した、商品は医療費控除の対象になりますか?
購入した商品は以下になります。
【購入場所】
セブンイレブン、welcia、ココカラファイン
【購入商品】
レジ袋
野菜生活100(飲料)
プラズマ乳酸菌(ゼリー)
カルピスウォーター
チョコ
カニ雑炊
クルミパン
ファブリーズ
カップ麺
味噌汁
ヨーグルト
お手拭き除菌シート
ボールド4d(洗剤)
トローチ
ハナノアシャワー
ナイロンタオル
泡立ちゆたかソフトピンク(スポンジ)
ウェットシート
マスク
OS-1(飲料)
ディープモイスト無香料(リップクリーム)
除菌ジョイ(食器用洗剤)
強ミヤリサン(整腸薬)
inゼリー(ゼリー飲料)
南高梅うす塩味(食品)
以上回答よろしくお願いいたします。
お世話になります。会計処理について教えてください。
立て替え交通費・源泉徴収税のかかる報酬を、まとめて銀行に入金いただきましたところ、税込・本体価格のどちらで計算するかによる源泉所得税額の差、銀行への振込手数料を考慮しても、800円程多く振り込まれています。
相手は大きな会社ですので、計算方法を質問することにより、手を煩わせて取引中止は避けたい次第でこちらに質問させていただきました。
この差額を会計上、どう処理すれば良いかお知恵をお借りしたく存じます。
どうぞよろしくお願いいたします。
個人事業主です。小規模事業者持続化補助金の収益計上時期について教えてください。
昨年「交付決定」した小規模事業者持続化補助金があり、事業実施後の支給金額確定は今年になります。補助金・助成金の収益計上時期は「収入すべき権利が確定した事業年度」=「支給決定時の属する事業年度」という情報を見ましたが、小規模事業者持続化補助金の事業の手引きには「補助金は会計上、支払額の確定を受けた事業年度における収益として計上するものであり」と書かれており( https://r3.jizokukahojokin.info/doc/r3_js_tebiki09.pdf#page=51 )、本補助金は「交付決定」した昨年か、「支給金額が確定」する今年か、どちらで収益計上すればよいのか困っています。
お教えください。
扶養制度についてご相談させてください
今年11月末に婚姻をしたのですが、夫(会社員 所得は900万以下)の年末調整の扶養の件で質問です。所得税上の扶養と社会保険上の扶養とがあるのはわかっているのですが、下記内容についてご教示いただける方いませんでしょうか。
●私の状況について(個人事業主・今年度分の所得は青色確定申告・30代)・今年度の収入は220万円、所得117万円・諸事情で一旦廃業してこれから3ヶ月ほど産休に入りますが、来年春頃 再び開業し青色で確定申告予定・今後も収入は130万円以上の見込みあり・今のところずっと健康保険は国保、年金は国民年金で、以降も継続するつもりだった
■質問① 所得税上の扶養について
配偶者特別控除が適用にでき、夫の所得税の負担を減らせる、という認識であってますか
夫の会社の労務士の方から「配偶者控除しておいて、後から税務署に控除できないと指摘されると修正が大変」と言われたのですが、「控除できないと指摘される」というのはどういう場合があるのでしょうか。
■質問② 社会保険上の扶養について夫の会社の方から、「11月の婚姻時から扶養に入って収入130万円を超えたら外れたら良いのでは」と言われましたが、初歩的ですが「扶養に入る/外れる」の概念がよくわかっておらず混乱しています。
月の収入がバラバラな場合でも、合計収入が130万円を超えるまでは扶養に入れるという認識で良いのでしょうか
年収130万円を超えた時点で、社会保険と年金の手続きをそれぞれ会社と役所などで行うということなんでしょうか。
婚姻後(11月)から「扶養に入る」となると、今年度の確定申告の「社会保険料控除」の欄などへの追記や、国保や年金の計算し直しなどが必要という認識で間違いないでしょうか。
今後も毎年年収が130万円以上は見込めるとわかってる場合でも、今回の短期間だけ扶養に入った方がやはりメリットがあるのでしょうか。
長文恐縮ですが、お答えいただけるものだけでもお願いできれば幸いです。
健康経営促進のため、従業員の喫煙率を取得し、禁煙に向けた社員向けキャンペーンなど
考えたいと思っています。喫煙率の取得のため、健康診断の結果を活用することは可能でしょうか。
産業医や保健師は閲覧できるなど何かありますでしょうか。
また、その場合、あらかじめ従業員に通知しておく必要などあるでしょうか。
例えば、コンサル相談を受ける場合、12/1に支払い、12/10にコンサル相談の場合、領収書の日が12/10だった場合、仕訳はどのように計上すればよいでしょうか。支払日に経費計上するので問題ないでしょうか。
... もっと見る合同会社の代表社員や業務執行社員に(複数出資者)、役員報酬・給与ではなく、謝礼として支払うことは可能でしょうか?(スタートアップで売り上げが安定しておらず、正規の報酬を払うほどの額になっていない等のため)
... もっと見る事業用の通帳に給与として支払われたお金について、
振替伝票をどのように作成したら良いでしょうか。
税務署に電話して聞いたのですが、
借方を普通預金
貸方を事業主貸
と回答がありました。
このやり方だと、事業主貸がいつかマイナスになっていってしまうかと思うのですがそれで良いのでしょうか。
イベントの企画プロデュース業を行なっている個人事業主です。以前、アートイベントをプロデュースした際に、イベントの「主催」はギャラリースペースを保有・運営している株式会社Xとし、私自身は「企画協力」という立場でイベントをプロデュースしました。イベントのタイトルについて、当該イベントと同じタイトルのイベントを、株式会社Xが関係していない他のイベントでも使用することは可能なのでしょうか?通例で、映画・楽曲・本のタイトルには原則として著作権は認められないとの情報を目にしたことはあるのですが、イベントのタイトルの著作権は発生するのでしょうか?
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