新着質問一覧【税務・会計・経理】

該当件数:378件

会社員で、育児休業中、兼業で開業しており青色で確定申告を令和4年分実施いたしました。
出産のため医療費控除額が20万円を超えていますが、確定申告の還付金の欄は空欄となっております。納税額は0円と表示されています。これは、還付がないということなのでしょうか。
その場合理由としては、育児休業中で会社からの給与所得が少ないことが影響しているのでしょうか。あるいは、青色申告を利用しているからでしょうか。
青色申告特別控除は10万円ほどです。

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【フリーランスエンジニアの個人事業主です】
自宅兼事務所の引越しの際、費用の一部が経費になる認識ですが、按分する際の割合は部屋の利用面積で割るものでしょうか?仕事で利用する時間比の割合で計算するなど、他にも可能な方法がございましたら教えていただきたいです。
また、按分する際は礼金、仲介手数料など全ての経費精算が可能な項目が対象になるのでしょうか?

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確定申告について質問です。2022年11月に個人事業主として開業いたしました。その際妻に専従者給与として、月に8万円渡しています。そのため2022年に関しては11月と12月の2か月分の16万円を渡しております。その際なのですが、配偶者控除だと38万円の控除ができるので2022年度に関しては、専従者給与での控除ではなく、配偶者控除で申請したほうがよいのかと思っております。そうすると妻を配偶者控除に記載する際は、所得の欄に16万円と記載して、確定申告をすればよいのでしょうか?

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1.インボイス制度開始に合わせて、当方が非課税事業者につき、取引先から最初の3年間の経過措置(80%仕入控除可能)を踏まえ、業務委託契約の報酬額(税別)の2%を値引き(?)する案の提示を受けました。
2.一方、令和5年度税制改革案では、インボイスに関して、課税事業者になれば、非課税事業者の場合は、最初3年間の経過措置として、売上消費税(受取消費税)の20%を消費税として納税する案が出された認識です。
(まだ国会で審議中?で決定ではない?)


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■前提2022年分の確定申告までは私用と事業用の口座、クレカを一緒にしていましたが、2023年分の確定申告より私用と事業用の口座、クレカを分けようとしています。また、2023年分の確定申告より「マネーフォワードクラウド」を使おうと思っています。
上記前提を踏まえ、質問させてください。
■質問①2022年12月分の報酬が2023年1月に支払われたのですが、振込は私用と事業用が一緒の口座に振り込まれました。その場合、「マネーフォワードクラウド」に以下の仕訳で計上する必...

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